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本日の野歩き。

菜花がちらほら見られるようになりました。これは小松菜かな?
菜の花盛りの頃も綺麗ですが…こうやって一足早く野を彩る花も可憐でとっても素敵です。
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榛の木にあったイラガの繭。
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こちらは白樫にあったヤママユの繭。
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かぶとむしの幼虫はこんなに大きくなりましたよ。
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木漏れ日に透けるヤツデの葉。
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大きな赤い帽子がトレードマークの小人さん。
撮るのに夢中になって、名前を聞いてくるのを忘れてしまいました…
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by taro_1375 | 2009-02-22 22:12 | 自然

スズバチの巣。

本日、ヨシ原を刈っていたんですが…
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ちょっと休憩しようかな?という時に、ヨシの茎に謎のブツを発見したのであります。
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パッと見でドロバチの仲間の巣なのかなぁ~という検討はついたんですが、
それにしてもデカイ!ゴルフボールくらいはあります。
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そして強度もかなりのもの。すっごい硬さです。
材料は何なんだろう?ということでよく見てみると、泥の他に小さな砂粒や小石も混じっていて、セメントのような雰囲気を醸し出しています。(↑をトリミング)
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このままでは何なのか検討もつかないので、割ってみることにしました。
すると…
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中から二匹の幼虫が現れました!
泥団子の内部にいくつか部屋があって、その中で幼虫が育つようです。
しかし他の部屋に入っていた小さな卵か蛹のようなものは一体何?
生育ステージがあまりに違うので、大きな幼虫と同種とも思えないし…
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というわけで、家に帰って調べてみると、どうやら「スズバチ」のようです。
名前の由来は僕が割ってしまった(汗)ゴメンナサイ…泥団子で、このあと蛹を経て成虫となったスズバチが出てきて穴があいた泥団子を鈴に見立てたんだそうな。
それにしても、小さなハチが砂泥を集めて、あんなにも大きく丈夫な巣を作るとは驚きです。
ドロバチの仲間も実に面白い生態をしていますね。
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by taro_1375 | 2009-02-22 22:10 | 自然

ボーベリア菌。

谷津田の水路脇に育つ桑の木。
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その枝にボーベリア菌に侵されたクワカミキリの姿を発見しました。
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初めてボーベリア菌に侵された昆虫を見つけたときには、かなりの衝撃を受けました。
こりゃー珍しいものを見たぞ!とドキドキしたもんですが、
目が慣れてくるとたくさんあるもんだということが分かってきました…
今回のクワカミキリを見つけた水路沿いでは、他にも同じくボーベリア菌に侵されたコカマキリを2体見つけています。

ところで先日(と言っても2・3ヶ月前ですが)、意外なところでボーベリア菌という文字に出会いました。
それは生物農薬について解説していた日本農業新聞の囲み欄。
ボーベリア菌については触れる程度だったんですが、「載っていた」という事実から鑑みるに、生物農薬としてのボーベリア菌はそれなりにメジャーみたいです。(もちろんボーベリア菌にも色々あるみたいで、その中の一種ということでした)。

生物農薬というのは、生きている生き物を農薬として利用すること。
例えば、害虫がたくさん発生している畑にボーベリア菌をまけば、害虫はボーベリア菌に侵されて死んでしまう、といった具合です。
化学農薬ではないため安全、ということで最近とくに研究されている分野の一つじゃないかと思います。

しかしこの生物農薬…考え方としてあんまり気に入りません。
化学農薬にしても生物農薬にしても、結局上っ面が違うだけで根本の思想は何も変わらないんですよね。
確かに生物農薬を使った作物=化学的に安全な作物と言えるかもしれませんが、健全・健康的に育った作物ではないと思います。
新しい技術が生まれても、しっかりとした思想・理念に支えられることなく運用されれば、例えば農薬が環境問題や健康問題をはじめとした幾多の禍根を生み出したように、その失墜は目に見えています。
生物農薬にしても、使い方を一歩間違えれば地域の生態系を大きく変えかねない気がしますし…

もっと健全に、自然側へベクトルを振った農業が脚光を浴びるようになれば…と感じます。

何より、ボーベリア菌に出会った感動を、生物農薬に奪われてたまるか!ということですね(笑)
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by taro_1375 | 2009-01-25 21:16 | 自然

日だまりに集う。

12月も中旬にさしかかりました。
谷津田の日だまりには色々な虫たちが集まっていましたよ。

田んぼで。 稲子(コバネイナゴ?)
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by taro_1375 | 2008-12-11 21:08 | 自然

護る女郎蜘蛛。

木の幹に卵嚢を護る女郎蜘蛛がいました。
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by taro_1375 | 2008-12-07 21:54 | 自然

あぁ恐ろしや、ボーベリア菌。

谷津田の水路へ迫り出すように生えているイボタノキ。
その葉っぱに、何やら白いものに覆われたカマキリの姿を発見しました。
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ぽきっと枝を折り取って一枚。
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噂のボーベリア菌だ…
すぐ隣には、もう一匹、侵されたコカマキリがいました。
以前見つけたのはカミキリムシを侵すボーベリア菌でしたが(⇒そのときの記事  
人の目にナカナカ触れないだけで、きっとそこいら中にあるもんなんでしょうね。

生きた昆虫に寄生し殺してしまう、殺菌カビ、ボーベリア。最後にはカビが関節から噴き出すように虫を覆います。
昆虫を人間に置き換えるとヤバイですよ…
人に感染しないところがありがたいです。
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by taro_1375 | 2008-10-09 10:53 | 自然

田んぼに生きる虫たち。

今日は田んぼの水生昆虫を捕る機会がありました。
色んなやつがいるんですねぇ~
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by taro_1375 | 2008-10-07 22:32 | 自然

蚊捕蜻蜒 と 山繭

最近、見っけた虫です。

9月26日撮影。
大好きなトンボ、カトリヤンマです。
このトンボは黄昏時に飛び回る、「黄昏飛翔」と呼ばれる行動をとるそうです。
餌を捕るために朝方や夕方の薄暗い時間に忙しく飛び回るんだとか。
阿見周辺の谷津田では、谷津の林縁を眺めていると、まだまだこうした風景を見かけることがあります。
真夏にはギンヤンマなども合わせて、ヤンマが飛び交う、それは壮観な光景が広がります。
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今日撮影。
こちらは日本の代表的な野蚕、ヤママユです。
重厚な羽、大きな複眼、もっさり毛深い体は、蛾の中でも特異な雰囲気を醸し出していて、これまた好きな虫です。
野蚕と呼ばれる蛾の仲間には色々と種類があるんですが、僕が今まで出会ったことがあるのは「ヒメヤママユ」とこの「ヤママユ」だけ。もっと色々な種類を見てみたいなぁ~そしていつか、糸を紡いでみたいのです!
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by taro_1375 | 2008-09-30 16:29 | 自然

アケビコノハ

あけび木の葉(アケビコノハ)。某ファミレスにて発見。
幼虫がアケビにつく、木の葉そっくりな蛾というのが名前の由来だそうです。
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見つけた瞬間、おぉ~と唸ってしまいました。それくらい、枯葉そっくり!
微妙に緑色が入っているあたりもまたリアルですね。
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by taro_1375 | 2008-09-07 20:20 | 自然

ちょっと上目づかい。

8月23日撮影。
この顔、こっちは格好良く撮ろうとしてるのに、すっ呆けられたような気が…
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by taro_1375 | 2008-08-28 23:31 | 自然