タグ:植物 ( 247 ) タグの人気記事

こびとの目線で。

4月24日、茨城県阿見町で

スギ林でチゴユリが満開でした。
何度見ても愛らしい、そしてうまく撮れない植物なのです……
d0086210_2325149.jpg

d0086210_2325162.jpg

花はいっつもうつむき気味。
ほとんど顔を地面につけて見上げて、やっと対面することができます。
写真では表しきれませんが、一面に広がる様子はそれは見事デス。
[PR]
by taro_1375 | 2011-04-25 23:13 | 自然

優しい赤色。

4月17日、茨城県阿見町で

田んぼ脇の草むらから、顔を出すクサボケ。
淡い緑の中の優しい赤色は、まるで紅をさす女性のようです。
d0086210_233291.jpg

[PR]
by taro_1375 | 2011-04-22 23:08 | 自然

シダの握りこぶし

4月17日、茨城県阿見町で

色んなシダが、次々に葉を広げ始めています。
d0086210_22165787.jpg

くるっと丸まった葉っぱの中に、
「春」という季節をぎゅっと握りしめているかのよう。
d0086210_22165722.jpg

このシダがその拳を開ききった頃には、きっと春のまっただ中。
こんど会うときが楽しみです♪
[PR]
by taro_1375 | 2011-04-21 08:00 | 自然

桜の季節に思うこと

4月17日(日)、茨城県阿見町で

茨城南部は山桜が満開になりました。
でも、僕の通う谷津田にある、僕が好きな1本のヤマザクラはまだ7分咲き。
杉林の縁に生えるこの木は、午後になると日陰になってしまうためか、
例年、周りより咲き具合が遅めなんです。

この桜のかわいらしいところが、
花が下向きにつくこと、そして近くにいるとはっきり分かるほど、花が香ることです。

木の下で寝転びながら、花を愛で、香りを楽しむ、贅沢な花見をしていると、
森のあいだを抜けてきた木漏れ日で、桜の花がさっと浮かび上がりました。
d0086210_2181821.jpg

さて、この写真を撮った日曜日、僕は少し焦りながら茨城の野山に向かっていました。
仕事の都合で10日ほど関東を空けていたので、
いないあいだに季節が進んで、置いてけぼり(?)を食らってしまうのが怖かったからです。

そんな思いを抱えながら行ってみると、
アケビの花が咲き、オタマジャクシは泳ぎだし、シュレーゲルアオガエルの声が響き渡る、
もうすっかり春の野山に変わっていました。やっぱり置いてけぼり…(泣)
こんなときは、学生時代に体感した思い出で、あいだの季節をつなぐしかありません。

More
[PR]
by taro_1375 | 2011-04-20 08:42 | 自然

野山の宝石

4月17日、茨城県阿見町で

雑木林を歩いていて、
まるで宝石を見つけたような気持ちになるのが、
「フデリンドウ」を発見したときです。
d0086210_821764.jpg

ことしも青紫色の可愛い花を見ることができました。
このところの暖かさに誘われて、雑木林に積もった落ち葉から顔をのぞかせていました。
d0086210_821789.jpg


リンドウの仲間を初めて見つけたのは、大学1年生のとき。
今から6年も(?!)前になります。

水田近くの土手で「ハルリンドウ」が一面に咲き誇っていて、
あのときはほとんど源泉を掘り当てたような気分でした。

記憶に残る”一期一会”の生き物との出会いは、そう多くはありませんが、
春、リンドウと出会うたびに、
あのときの喜び・感動を思い返して、リンドウに話しかけたくなります。
[PR]
by taro_1375 | 2011-04-18 08:33 | 自然

春の水辺。

4月3日、茨城県阿見町で

タネツケバナ
d0086210_22192236.jpg


ノミノフスマ
d0086210_22192334.jpg


春の小川
d0086210_22192355.jpg


春の田んぼ周りは、とっても和やか。
可愛らしい花たち、瑞々しい緑の若葉、柔らかい光が差し込む水の中…
生まれてから25回目の、季節の移ろいです。
[PR]
by taro_1375 | 2011-04-05 22:49 | 農と自然

谷津の森。

4月3日、茨城県阿見町で

d0086210_2254334.jpg


ノキシノブ
d0086210_22543449.jpg

[PR]
by taro_1375 | 2011-04-04 22:56 | 自然

春分の日に。

3月20日、茨城県阿見町で

昨日、11日の大地震が起こってから初めて阿見に行きました。
瓦が落ちて、屋根をビニールシートで覆う光景があったほかは、
そう大きな被害がなかったようで一安心。

そして今日は春分の日。
先が見えない世の中ですが、確かに春はやってきています。
色んな草木が芽を出していました。

「ノカンゾウ」
このくらいのサイズ、食べるとおいしそうですね~
d0086210_22324128.jpg


「イボタノキ」
もう少し芽がふくらむと、木全体が淡い緑へと変わっていきます。
d0086210_22324027.jpg


「キツネノカミソリ」
花の時期には見られない葉っぱ。
春の彼岸には若葉で、秋の彼岸には花で楽しませてくれます。
d0086210_22324014.jpg


「ニワトコ」
誰よりも早く芽をふくらませる木。
もう立派な葉っぱが出てきています。
妖しい紫色がステキです。
d0086210_22324168.jpg


「マユミ」
とっても可愛らしい芽。
春の楽しさを語ってくれます。
d0086210_22323973.jpg

[PR]
by taro_1375 | 2011-03-21 22:55 | 自然

カワモズク

2月20日、茨城県阿見町で

冬の小川で目立つ生き物といえば、
何と言っても「カワモズク」です。
緑が少ない冬の水辺で、鮮やかなグリーンが目立ちます。
茶色い種類もいますが、今年は緑色をしたもの(アオカワモズクかな?)が目に留まります。

写真は谷津田を流れる用水路。
水路に降り積もった落ち葉にひしとつかまり、流れに身をゆだねています。
d0086210_22155364.jpg


ただ、3月を目の前にするような時期になると、
水が温んで、他の生き物たちの活動が活発になります。
水の透明度が下がったり、別の藻類が生えてきたり…
カワモズクも見つけづらくなってきます。

そして、カワモズク自身も、ふさふさと力強かった真冬の姿から、
だんだんと線が細くなって、弱々しくなります。
d0086210_22155387.jpg

そんなカワモズクの盛衰を見るたびに、春の訪れを感じる今日この頃でした。
[PR]
by taro_1375 | 2011-02-27 22:32 | 自然

ふゆみずたんぼの効用 その2

2月13日、茨城県阿見町で

冬でも水が入る田んぼ。
d0086210_2332057.jpg


冷え込む朝晩は氷が張って、植物にとっては厳しい環境のように思います。
田んぼの中に生えていたスカシタゴボウ(かな?)は、
凍ってしまったと思われる葉っぱが溶けていました。
d0086210_2331843.jpg


しかし、2月に入ってから少し寒さがやわらいだのか、
イチョウウキゴケが目立つようになりました。
小さなものが多かったのですが、日を追うごとに大きくなっている気がします。
d0086210_2331831.jpg


さらに、田んぼをジャブジャブと長靴をはいて進むと、
羽虫がたくさん飛びかいます。
よ~く見てみると、ハエの仲間でした。
何て名前なんでしょうか?とにかくイッパイ飛んでいてビックリしました。
d0086210_2331960.jpg


そして、本当にちいーさい虫が水面をぴょんぴょん飛び跳ねているのを発見。
いわゆるトビムシの仲間なんじゃないかと思いますが、
こんな寒い季節によく動けるもんです…
d0086210_2331840.jpg

[PR]
by taro_1375 | 2011-02-21 23:55 | 農と自然