佐賀めぐり①~吉野ヶ里遺跡~

5月10日(日) 吉野ヶ里遺跡とその周辺
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5月7~29日まで福岡・佐賀で研修を受けてきました。
本当にたくさんのことを見て、感じて、学んだ三週間となりました。
これからちょっとずつ、そんな楽しかった九州での日々を紹介したいと思います。






実は僕は生まれが福岡・佐賀のあたり。
本籍は未だに佐賀にあるということで、とてもシンパシーを感じる土地です。
研修という単発的な機会ではありますが、両親や祖父母、先祖が暮らしてきた土地に戻ってきた…という縁を感じて感慨深いものになりました。

↓高床式倉庫
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休みだった5月10日(日)は、小さな頃に何度か訪れたことのある、吉野ヶ里遺跡とその周辺を歩いてみました。
しかし…行ってみてちょっとビックリ。
きれいな公園として、ビシっと整備されていました。
僕の小さな頃、小学生の時分だと思いますが、その頃はまだまだ土の肌がむき出しで、あたり土器のかけらが散在していた記憶があったんですが…
見事に造成されていて土器の土の字もありませんでした。何だかただの公園という感じで、つまらないなぁ…

↓武具の展示
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↓弥生時代の水田を再現
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吉野ヶ里遺跡を出た後は、あたりを散策してみることにしました。
↓博多-佐賀-佐世保 間を連絡する特急「みどり」
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さて、佐賀の農業を特徴付けるものといえば佐賀平野です。
一面に田んぼが広がっているんですが、この時期は二毛作のために麦(小麦・大麦・裸麦)が植わっています。まさに麦秋という風景でした。5月末~6月上中旬にかけて刈り入れということで、いま正に収穫が行われている頃だと思います。雨がちょっと心配だなぁ…

↓「平野」といっても関東とは違って、意外に山が近いです。
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↓一面の大麦。まさに麦秋。
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↓葱坊主と背振山系
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↓平野の風景を特徴付けるクリーク。僕のじいちゃんなんかは、ここでよくウナギを釣って食べていたとのこと。
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↓あたりを飛び交っていたのはケリ。これまでそうたくさん見たことがあるわけじゃなかったので、ラッキーでした。
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↓佐賀の農産物を代表するものの一つ、それが苺の「さがほのか」です。ライバルは栃木の「とちおとめ」、福岡の「あまおう」。写真はちょうどランナーから株を分けているところみたいですね。
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今日はここまでです!
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by taro_1375 | 2009-06-06 09:16 | 農と自然
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