スッポンタケ、にょっきにょき。

以前、謎?のきのことして紹介したキノコがあります。
その後、yanaさんのコメントにより「スッポンタケ」らしいということが分かったんですが(yanaさん、ありがとうございます)、ついにその全容が明らかになりました。
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やはりスッポンタケで間違いないよう。それにしてもグロテスクな外見にドッキリします。

前回の記事から一ヶ月ほど経っています。実は上の写真のものは、前回の記事の際には卵ぽい状態(幼菌というそうです)でした。
キノコというのは目に見える形になってからは、成長が早いイメージがあるだけに、幼菌から今回の写真まで成長するのに一ヶ月もかかるとは驚きです。

生殖方法もユニーク。粘液のある頭の黒い部分にハエなどの虫が集まり、胞子を運んでもらうらしいです。その通りに、今日、写真を撮った際にはハエやアリが集まっていました。

そしてハエが集まるくらいなのでもちろんにおいもあるだろう…ということで嗅いでみました、スッポンタケの臭いを。
想像に難くないですが、バッチリ後悔。勢いあまって鼻をスッポンタケにくっ付けてクンクンしてしまったのが失敗なんですけどね…(汗)
後に引きずるほどの臭いじゃないんですが、後悔させるほどのものではあると思います。僕はもうあと二週間は嗅がなくてもいいです。

まだ卵の状態のものがたくさんあるので、今後も続々と出てくると思われます。

そして、ここからが気になるところ。
どうやらこのスッポンタケ、食べることができるらしいんです。しかもたくさん生えてるし…次回紹介するときには、食材になっているかもしれません。
乞うご期待!

前回のスッポンタケの記事はこちらから
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by taro_1375 | 2007-11-06 18:44 | 自然
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