野蚕、ヤママユ

森を歩いていると色々なものを拾います。
ヘビの抜け殻、カケスの羽、ドングリ、あけび、などなど。
そんな拾い物の中でも溜まってきているのがウスタビガの繭、そして今日見つけたヤママユの繭です。
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ヤママユは家蚕(カイコ)に対して野蚕と呼ばれ、絹糸の原料としてその繭が利用されます。ちょっとネットで調べてみたところ、繭一つから何と600mもの糸が取れるんだとか!(カイコは1000mほど) 写真に写ってる繭からそんなに長い絹糸が生まれるとは…さらに家蚕の絹糸と較べると、優れている点も多々あるようです。
二つに裂いてみると、その糸がよく分かりました。
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すごい糸です。
しかし実は繭を見たことはあっても成虫を見たことがないんですよね…見てみたいよー
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by taro_1375 | 2007-10-10 23:12 | 自然
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