霞ヶ浦をゆく 土浦から阿見

今日は霞ヶ浦の湖畔を散歩してきました。
寒い一日でしたが、風の当たらないところはぽかぽかして気持ちよかったです。
*istD / cosina 100mm f3.5 macro

コブハクチョウ
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舟溜まりではユリカモメが舞っていました
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土浦で見つけた水神宮。以前はもっと湖岸に近い所にあったと思われますが、護岸工事か何かで移動があったのでしょう。土台のブロックがそれを物語っています。
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舟溜まりの近くにいたにゃんこ。こういうポートレートをもっと撮れるようになりたいデス。今回も…うーん。修行が必要ですな。
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うとうと…
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土浦の霞ヶ浦総合公園には風車があり、一つのシンボルとなっています。遠くから眺めると目立ちますね~。
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所変わって、阿見町。これも水神宮。H16年に整備され、このときに鳥居などがつくられたようです。
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「水神宮」と読めます。
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側面を見て驚きました。
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「文政五 午 十一月日 村講中」とあります。
調べてみると、文政は1818年~1829年の間。天保の前の元号ということです。文政五年(←確かに午年でした)ということは、この水神宮は1823年に創建されたことになりますね。今から184年前、そして上杉鷹山が亡くなったのがこの年と聞くと、何だかすごい昔なんだな感じます。
水神宮は水の神様を奉る神社ですが、霞ヶ浦沿岸では魚族の繁栄を願って創られているそうです。また村で講を形成していることも合わせて考えると、江戸時代には漁業が霞ヶ浦沿岸の人々の生活と深く結びついていたのではないかと感じました。



話は変わって、霞ヶ浦沿岸はレンコンで有名。もちろん生産高は茨城県が日本一。中でも土浦は栽培が盛んです。隣の阿見町でも湖の沿岸部を中心として生産されています。
そんなレンコンは、今が収穫期。水神宮から目を移して、ふと蓮田を見てみると、ちょうど収穫作業をしているところでした。
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ホースで高圧の水を出し、それを用いて泥を除けることでレンコンを掘り取っているようです。掘り取ったレンコンは赤いそりに載せていました。初めて収穫作業を見ましたが、見てるだけで大変な作業だと伝わってきました。寒そう…
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by taro_1375 | 2007-01-21 18:51 | 自然
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