ふわふわ綿毛の謎。

6月3-5日、茨城県阿見町で

谷津田を歩いていると、
ふわふわ~と綿毛が飛んできました。
それもたくさん!見上げれば、まるで雪が降ってきているかのようです。
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近くの畑には、すっかり積もっていました。
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さて、どこからやってきたのかな?と探していると、
風が吹くたびに、一本の木からたくさん舞い上がっているのを見つけました。
「アカメヤナギ(マルバヤナギ)」です。
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枝にはブラシのようなものがいっぱい。
これが綿毛の種を飛ばしていたようです。
種が飛び始めた房は茶色に、まだ若い房は緑色をしているようです。
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よ~く見てみると、
二つに合わさった殻が割れて、中身が飛び出す仕組みになっているようです。
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近くには、
高さ1メートルほどのアカメヤナギの木がありました。
「赤芽」の名前の通り、赤みがかった新しい葉っぱが目立ちます。
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綿毛の種は、上昇気流に乗っかれば、
おそらくかなりの遠くまで飛んでいけるんじゃないかと思います。
いま種を飛ばしている木も、
大冒険をしてここに立っていると考えると、感慨深いです。
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by taro_1375 | 2011-06-08 23:23 | 自然
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