カワモズク

2月20日、茨城県阿見町で

冬の小川で目立つ生き物といえば、
何と言っても「カワモズク」です。
緑が少ない冬の水辺で、鮮やかなグリーンが目立ちます。
茶色い種類もいますが、今年は緑色をしたもの(アオカワモズクかな?)が目に留まります。

写真は谷津田を流れる用水路。
水路に降り積もった落ち葉にひしとつかまり、流れに身をゆだねています。
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ただ、3月を目の前にするような時期になると、
水が温んで、他の生き物たちの活動が活発になります。
水の透明度が下がったり、別の藻類が生えてきたり…
カワモズクも見つけづらくなってきます。

そして、カワモズク自身も、ふさふさと力強かった真冬の姿から、
だんだんと線が細くなって、弱々しくなります。
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そんなカワモズクの盛衰を見るたびに、春の訪れを感じる今日この頃でした。
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by taro_1375 | 2011-02-27 22:32 | 自然
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