ふゆみずたんぼの効用

2月6日、茨城県阿見町で

冬、水田に水を張ることを「ふゆみずたんぼ」と呼ぶそうです。

水がはけにくいところだと、何もしなくても溜まってしまうわけですが…
コンクリート水路を作ったり、水を抜く暗きょを埋めたり、
基盤整備が進んだいま、そんなところは少ないのかもしれません。

さて、僕のよく行く谷津田でも、水を張っている田んぼがあります。
(もともと冬でも水たまりがあるような湿田なんですが)
今年に入ってから、その田んぼに変化がありました。
藻類がいっぱい!なんです。
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よーく見てみると、アオミドロっぽい感じデス。
そして、光合成をせっせとしているのか、たくさんの気泡も見えます。
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もちろん冬なので凍ることが多い田んぼ。
どうやってしのいでいるのか不思議です。
(低温に強いのか…?凍って枯れてしまう以上に、増える量が多いのか…?)

そして、藻類がいるということは、
他の微生物たちもイッパイいるってことじゃないかと思います。
春以降、ここでまた稲を育てていったらどうなるのか?
ワクワクします♪

カメラ
・D700
レンズ
・nikkor 24-85mm F2.8-4
・TOKINA 17mm F3.5
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by taro_1375 | 2011-02-11 22:55 | 農と自然
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