オオバノトンボソウ(大葉ノ蜻蛉草)

7月4日、茨城県阿見町で

いつもの林で見つけた、初めて目にする野草。
花がランに似ているなぁ~と調べてみると、ラン科の「オオバノトンボソウ(ノヤマトンボソウ)」でした。
広く群れるようにあって、全部で20株ほど。大きいものでは50センチ以上ありました。
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↓ランっぽい?花
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咲いていたのは谷津の林。
間伐がしっかりしてあるスギ・ヒノキ林でした。
林床に日の差すような環境が合っているんでしょうか?

↓木漏れ日を浴びるオオバノトンボソウ
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〝トンボソウ〟という名前の由来は、花がトンボに似ているからなんだとか。
言われてみれば、花から伸びた長い軸が、トンボの尾っぽに見立てられる…ような気もします。
今回はつぼみが多かったので、日をあらためて、花開き〝トンボがたくさん飛んでいる〟ところを見に行きたいと思います。
(K-7 × DFA 100mm macro & DA 14mm F2.8)
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by taro_1375 | 2010-07-05 23:40 | 自然
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